【ゴルフ】石川遼プロ契約
【ゴルフ】石川遼プロ契約
■石川遼プロ誕生!!国内最年少!!
男子ゴルフで大人気の石川遼(16)=東京・杉並学院高校1年=が、10日、都内のホテルで記者会見を開き「きょうからプロゴルファーの石川遼です。これからもよろしく願いします。」と海外メディアを含む300人以上の報道陣の前でプロに転向する事を表明した。
これで石川遼のプロとしてのキャリアは16歳3ヶ月からスタートする。国内最年少のツアープロの誕生だ。頑張れ!!石川遼!!
この日の記者会見はすごかった。都内のホテルに設けられた会見場は約300人の報道陣で超満員。新聞社23、通信社5、テレビ局15、ラジオ局3。雑誌は経済誌2誌を含む30誌が詰めかけた。
こんな雰囲気の中、堂々と話が出来る16歳ってすごいっす!!
会見の中で石川遼が英語を話す場面もあった。それは米国のゴルフ専門チャンネル記者に「米国の視聴者のために、英語でメッセージを」と言われ、「えっ!?」と一瞬動揺しながらも、一生懸命英語でしゃべろうとする石川遼。出てきた言葉は「I want to play with Tiger in the future(僕は将来、タイガーと一緒にプレーしたいです) I would like to win the Masters(夢はマスターズで優勝することです)」。この石川遼の英語スピーチは、北米で約900万世帯で視聴され、中南米、欧州などでも放送しているゴルフチャンネルの情報番組「ゴルフセントラル」も10日午前、映像を交えて放送されたんだそうです。すごっ!!世界中に認知されちゃってます!!このゴルフチャンネルの他にも、AP通信やロイター通信などの世界的な通信社も取材に来ており、今後も世界的にも注目される事は間違いないだろう!!
■【ゴルフ】石川遼プロ契約、スポンサー契約は?
石川遼がプロ転向を発表した同日、石川遼の所属契約先として濃厚な松下電器産業が社名を「Panasonic(パナソニック)」に変更することを発表。世界を目指す16歳のプロ宣言と、世界戦略を視野に置く企業の社名変更発表が重なったのは、偶然ではないだろう。
その他、注目されるスポンサー契約、用具契約などについて、父の勝美さんによると、「プロになったことだけで(契約などは)分かりません」との事。しかし、関係者によると水面下では着々と進行していて、広告業界では用具契約、所属契約、CM契約などを合わせて『3年総額30億円』とも言われてるらしい!?そんな金額言われてもピンとこないし、本当かなぁ?まぁ、話半分だとしてもすごすぎるけどね。
■男子ゴルフのプロ転向
アマチュア資格を放棄してプロを宣言することは自由だが、日本ゴルフツアー機構(JGTO)が統括する試合に出場するには資格が必要になる。石川遼は昨年5月の「マンシングウェアKSBカップ」に主催者推薦で出場して優勝。この優勝で得た「09年シーズン終了までのツアー出場資格」を、JGTOへの登録申請だけで行使できる。一般的には、JGTOが行う予選会で上位に入ったり、下部ツアーで実績を積み重ねることでツアーへの参加を目指す選手が多い。
■石川遼情報

★生い立ち…1991年(平成3年)9月17日、埼玉県生まれ、16歳。松伏小学校→松伏第2中学校を経て昨春、東京・杉並学院高に進学
★ゴルフ歴…小学1年のとき、父・勝美さんの指導で始め、中学2年時に全国中学ゴルフ選手権、関東中学校選手権を優勝。06年国体(少年男子の部)は4位
★世界最年少ツアー優勝…昨年5月のマンシングウェアKSBカップに主催者推薦で出場し、通算12アンダーで優勝。15歳245日の世界最年少優勝記録で、ギネスブックにも認定された
★流行語大賞…『ハニカミ王子』の愛称は国民に浸透し、昨年の「新語・流行語大賞」のグランプリを獲得。そのほか、杉並区スポーツ栄誉賞など表彰“10冠”を達成
★あこがれと夢…好きな選手はタイガー・ウッズ。夢は、小学4年時からマスターズ優勝を挙げていた
★大人に変身中…昨年5月に1メートル67、58キロだったが、現在は1メートル72、68キロ
★家族…埼玉・松伏町の自宅に父・勝美さん(51)、母・由紀子さん(40)、妹・葉子ちゃん(11)、弟・航くん(7)
★地元も祝プロ…この日、松伏町役場には「おめでとう 史上最年少プロゴルファー誕生」の垂れ幕が掲げられた。小学時代からの石川遼を知る会田重雄町長は「プロになっても謙虚さを忘れずに頑張ってほしい」と目を細めていた。
■【ゴルフ】石川遼プロ契約 関連記事
◇世界が注目 遼くんプロ転向発表
男子ゴルフの石川遼(16=東京・杉並学院高1年)が10日、世界に向けてプロ転向を発表した。都内のホテルで行われた会見でプロ宣言し、16歳3カ月の国内最年少プロが誕生した。会見にはAP通信やロイター通信など海外メディアを含む約300人の報道陣が殺到。タイガー・ウッズへの“挑戦状”も飛び出したプロ宣言は、華々しく世界にも打電された。
「きょうからプロゴルファーの石川遼です。これからもよろしくお願いします」。フラッシュの嵐を浴びながら深々と頭を下げた。短くシンプルなプロ宣言。続いて壇上でツアーメンバー登録書にサインを済ませ、16歳の高校1年生は晴れてプロゴルファーになった。
会見場には300人もの報道陣が詰めかけ、海外メディアの姿も多数あった。英語でのメッセージを求められた石川は、はにかんだ笑顔で「I want to play with Tiger in future(いつかタイガー・ウッズと一緒にプレーしたい)」と世界No・1プロへの挑戦を宣言。そして「I would like to win Masters(マスターズで優勝したい)」と究極の目標を口にした。
ロイター通信は「bashful prince」(ハニカミ王子)の名で、日本ゴルフ界の新星を世界に紹介。ゴルフ専門局「ゴルフチャンネル」では既に世界10カ国以上で石川のプロ転向を報じており、今回の会見のニュース映像も世界への配信を検討中。石川の“挑戦状”は、ウッズに届いたに違いない。
悩み続けたプロ転向。決断できたのはゴルフと勉強の両立に自信が芽生えたからだった。シーズン中から勉強にも精を出し、父・勝美さん(51)にも「こういう生活を続けていけるなら、プロになってもいいよ」と後押しを受けた。午前中は普段通りに登校し、音楽と世界史の授業を受けた。「アマチュアでいるのはあと何時間だから一生懸命勉強しようとか思ってました」。制服姿の会見も文武両道を貫く石川の決意の表れだった。
とはいえ、16歳の新人が活躍できるほどプロの世界は甘くない。石川もそれは承知している。「自分はプロゴルファーの中で一番へたくそだと思ってます」。ツアー優勝で手にしたシード権は09年シーズンまで有効。今季は賞金シードを逃しても来年の出場権は確約されている。ツアー転戦の肉体的負担、スポンサー契約などを結ぶことでの精神的なプレッシャー、ゴルフ以外の仕事による疲労の蓄積。初めて味わう経験は来年の糧になる。だからこそ今季はプロで戦う必要があった。
目指すはプロ初勝利、そして日本の賞金王。少しずつステップアップして夢へと近づく。「まずは早くマスターズに出場したい。そのために日本で素晴らしい成績を残して招待されたい」。視線のかなたに世界の頂点を見据えながら、石川はプロの荒波の中へとこぎ出した。 【PGAグッズ】
(スポニチより引用)
